「健康」と「お金」って密接につながっています。
私も少なくともそう思っています。
以下のサイトの記事で注目すべき結果が出ています。
健康貯金をしよう
歳を経てくると「健康」と言うだけで、
それだけで同世代の人よりマイナスがない分プラスに作用します。
仕事や遊びだって、心も体が元気であってからこそです。
私は20代後半だと念じています。
健康貯金は、生活習慣を改善することです。
・睡眠
・食事
・運動
です。
それほど難しいことではないですが、
「続ける」ということと「コントロール」するこが大切です。
気持ちの持ちようは大事
健康であれば、病院に行く移動の時間、待ち時間と治療の費用が掛からなくて済みます。
医療費も全額自分で負担だとびっくりするような金額になります。
高齢者で持病持ちな人になればなるほど、自分の趣味や生産的なことに使える時間が少なくなって、
誰かの介護やお世話になる時間とお金が増えて行きます。
病院に行くと場所にもよりますが、それだけで半日や1日がつぶれることなるのです。
人工透析ともなるとたいへんです。
みんなどんな事象でもトラブルが起きてから予算や時間をかけて直そうとします。
セルフでできる予防医療
費用対効果のケースもあるので一概には言えないですが、
トラブルが起きてから対処するのではなく、
そもそもトラブルを起こさないように未然に対策を考えておくべきだと思います。
歯磨きやシャワー(サウナ)や筋トレ(ストレッチ)や食事の量と回数を減らすのは、
ほとんどおカネがかかりません。
そして時間もわずかで済みます。
だったらやるようにすればいいだけの話です。
おじさんと言うかおっさんになると、若い時のように仕事でフルで時間が使えなくて、
体に痛みがあったり、体調が悪くて脳に考えるための集中を回すことができなくなったり,、
その結果生産性が落ちたりします。
「若さ」を維持するということは、生産性を維持すると言うことと同義だと私は思っています。
「時間」はそれだけ貴重になってきます。体と健康を維持するにもおカネと時間とコストがかかります。
生活習慣を見直す
私も歯のメンテとコロナ対策で、歯磨きを1日最低、5回以上やっています。
歯磨きをすると当然、うがいや手洗いもやるので、それと歯はいちばん大事だなと思っています。
①朝起きて
②朝食後
③昼食後
④夕食後
⑤寝る前
シャワーも1日、最低3回以上浴びてます。
朝起きて、外から帰ってきて、寝る前、1回あたりの時間は短いですが、、
予測を立てて行動をする
「忙しい、忙しい!」と言っている人は、トラブルばかり起きて、
その対処に時間とおカネがかかっているんじゃないかな?
と私は見ています。
合理的な判断ができないのかもしれません。
後は、
時間は有限なので、
優先順位をつけると言うことと「捨てる」ということも大事だろうと思います。