夢の海外でのリゾートワーク

例えば、海外に行く、海外に移住する。

今まで私お周りに海外に行くにはどうしたらいいか?とか教えてくる人はいませんでした。

かつて、海外に旅行に行くのなんか結婚の記念にするようなものでした。
一生に一度できるかどうかというものでした。

長らく海外への渡航の情報は秘匿とされていた

インターネット前は、海外への旅行は、旅行代理店を通してでしかできませんでした。

あるいは、団体でのツアーの申し込みか。

わざわざ旅行代理店まで足を運ばなければなりませんでした。

チケットの手配やホテルの予約、送迎なども代理店にお任せするより仕方がありませんでした。

旅行の手配や手続きをするだけでぼろ儲けができる時代でした。

駐在員の家族や親戚のおじさんや学校でならそういう情報を知りえることができたかもしれません。

そういう環境にいなければそういう情報にはアクセスできませんでした。

でも今では、インターネットがあれば自分で知らべることができます。

通信が無料と言う衝撃

日本と海外でも今は、ZOOMやLINEでビデオ通話ができます。
しかもどれだけ使っても無料です。(一部有料もあります)

コロナ禍の前は、毎月海外に旅行に行ってました。親が海外に行くときは、連絡しろ!と怒っていましたが、まぁ、心配だと言うことでしょうが、毎月毎月行ってましたから、、往復でも2~3万円です。東京⇔大阪の新幹線代と変わらないか安いくらいです。極端な話、40バーツのタイ料理を食べるためにタイに行ってました。
ちょっと旨そうな屋台を食べに行くかと言うノリです。

暗号資産の台頭と国際送金

暗号資産を買ったが何に使っていいかわからないと言う人もいるかと思います。

円をドルに換えてとか、他の通貨へ両替とかも面倒でした。ましてや海外送金なんか、、今なら「暗号資産」で一発、現地の自分の銀行口座に送金です。
日本の銀行からのステップからだったら、2回か3回かな。。

夢の海外でのリゾートワーク!が可能に

これもインターネットで簡単にできてしまいます。

世界中どこでも使えるインターネットと暗号資産での送金が、

あの「夢の海外でのリゾートワーク!」を可能にしたのです。

Bio

田端厚賢

名前:田端厚賢(Atsuyoshi Tabata)

WordPressを中心に企業様から委託を受けてサイトやサーバーの保守・管理、システム開発を行っています。

2024年4月より東大の松尾研でLLLMの開発プロジェクトに参加しています。

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