田端厚賢 
- Cursor（エディタ）:
- カーソルは、エディタとしての役割を果たしますが、AI機能を組み込んで、自然言語で指示を与えることで、コードの生成や編集を支援します。自然な言葉で開発者が要求や指示を出せるため、プログラムスキルのない人でも開発作業を進められます。
2.ブラウザ（Chrome）:
- ブラウザは、開発におけるリソースや情報のアクセスポイントとして役立ちます。AIを利用して、開発に関する資料やツール、さらにはコード生成の支援などを提供できます。たとえば、特定の開発タスクに関する情報を検索し、必要なリソースを提供することができます。
3. WSL＋Ubuntu22.04:
- WSLとUbuntuは、Linux環境をWindows上で提供します。これにより、Linux向けの開発ツールや環境を利用できます。AIを統合することで、開発者がLinux上での開発作業をより効率的に行えるように支援できます。例えば、開発環境のセットアップやパッケージ管理を自動化できます。
4.ChatGPTまたはClaude3:
- ChatGPTやClaude3は、自然言語処理やタスク自動化を行うAIモデルです。開発者が自然な言葉で指示を出し、それに基づいてコードの生成や問題解決を行います。これにより、プログラムスキルのない人でも開発作業に参加できます。
以上が、あなたが考えるAIを活用したプログラムなしで開発を行うためのツールです。それぞれが異なる側面で開発プロセスを支援し、開発者の生産性を向上させる役割を果たします。